■出向役員・社員は経営業務の管理責任者・専任技術者になることができるか?

■出向役員・社員でも、出向先への常勤性が認められれば、経営業務の管理責任者や専任技術者になることができます。

 

 

建設業業では、経営業務の管理責任者、専任技術者については、いずれも常勤性を求めており、その条件を満たすことができれば、出向役員・社員であってもなることができます。

 

他社からの出向役員・写真の雇用及び常勤性を確認する資料としては、一般的に次のようなものがあります。

※都道府県により取扱いが異なる場合がありますので、事前にご確認ください。

 

①出向元と出向先との間で締結された出向契約書等の写し

  ≫契約書等に出向者の氏名が記載されていない場合は、出向辞令などで証明

  ≫出向先が報酬・賃金を負担していることがわかるもの

    役員:確定申告書の役員報酬明細など

    社員:賃金台帳など

②出向元の健康保険被保険者証の写しなど

③出向先の出勤簿の写しなど

 

(注)現場に配置される主任技術者・監理技術者に関しては、直接的な雇用関係にあることが必要とされるため、在籍出向は認められていません。