■経営業務の管理責任者としての法人の役員

■建設業の許可要件の一つとして、「経営業務の管理責任者」とは、具体的に営業取引上、対外的に責任を有する地位にある者として、法人の常勤の役員が該当します。

 

【経営業務の管理責任者としての経験】

 ≫許可を受けようとする建設業    → 5年以上

 ≫許可を受けようとする建設業以外 → 7年以上

 

【法人の役員とは】

 ≫株式会社の取締役・執行役、有限会社の取締役などをいいます。

  ※監査役、監事などは含まれません。


【常勤の役員とは】

 ≫原則として、本社、本店などで、所定の時間中、その職務に従事している者をいいます。

  ※経営業務の管理責任者は、建設業の主たる営業所に常勤していることが必要です。